本社郵便番号 |
104-0031 |
本社所在地 |
東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン |
本社電話番号 |
03-6633-6687 |
設立 |
1947年10月30日 |
資本金 |
50億円(2025年3月末) |
従業員 |
1,235名(2025年3月末時点) |
売上高 |
573億円(2025年3月末時点) |
グループ会社 |
【国内】 ・(株)ティービーアイ ・TBグローバルテクノロジーズ(株) ・東京貿易メカニクス(株) ・東京貿易テクノシステム(株) ・東京貿易マテリアル(株) ・TB播州電装(株) ・日本アドバンスロール(株) ・(株)tb innovations ・東京貿易ホールディングス
【海外】 ・東京貿易(中国)有限公司 ・PT. BANSHU ELECTRIC INDONESIA ・済南魯東耐火材料有限公司(持分法適用関連会社) ・東京貿易技研(広州)有限公司 ・TOKYO BOEKI NORTH AMERICA, INC. ・TBTS (THAILAND) CO.LTD. ・TOKYO BOEKI TECHNO-SYSTEM DE MEXICO, S.A. DE C.V. ・TOKYO BOEKI INDIA PRIVATE LIMITED |
募集会社 |
【国内】 ・(株)ティービーアイ ・TBグローバルテクノロジーズ(株) ・東京貿易メカニクス(株) ・東京貿易テクノシステム(株) ・東京貿易マテリアル(株) ・日本アドバンスロール(株) ・TB播州電装(株) ・東京貿易ホールディングス(株) |
主な国内拠点 |
北海道、岩手、宮城、新潟、石川、群馬、茨城、東京、山梨、千葉、神奈川、 愛知、静岡、京都、兵庫、大阪、和歌山、岡山、広島、香川、和歌山、山口、 福岡、鹿児島、沖縄および海外(※各社ごとに異なります。) |
給与 |
【月給】 大卒:280,000円 院卒:295,000円 ※東京貿易ホールディングスの25卒実績です。 ※初任給は各社ごとに異なります。
賞与:年2回(6月・12月) 給与改定:年1回 |
手当 |
・通勤手当 ・時間外勤務手当 ・休日勤務手当 ・深夜勤務手当 ほか ※各社ごとに異なります。 |
福利厚生 |
・社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ・食事補助あり(昼食費半額補助/弁当システム注文の場合) ・家賃補助あり ・ファミリーバースデイギフト ・自社保有の保養所あり ・健康保険組合提携保養所 ・コーヒーメーカー/ウォーターサーバー ・ベネフィット・ワン(福利厚生サービス) ほか ※各社ごとに異なります。 |
勤務時間 |
9:00~17:15(休憩12:00~13:00)
一部フレックス制度を導入しています。 ・コアタイム:10:00~15:00 ・フレキシブルタイム:8:00~10:00、15:00~19:00 ・所定労働時間:7時間15分 ・休憩時間 60分(12:00~13:00)
※多くの社員が9:00~17:15で勤務しています。 ※所定外労働時間は月平均20~30時間程度 ※各社ごとに異なります。 |
休日・休暇 |
年間123日(2025年度) (内訳:土日/祝日/年末年始 )
その他休暇制度 ・特別休暇(慶弔休暇・配偶者出産休暇など) ・有給休暇(初年度10日間) ・産前産後休暇 ・看護休暇 ほか ※各社ごとに異なります。 |
募集会社詳細 |
(株)ティービーアイ 【事業内容】 ・セキュリティ機器の輸入並びに開発、製造、販売、設計、施工、 アフターサービス ・AI、画像解析技術を活用した各種ソリューションの開発、販売 ・インカムをはじめとした各種通信機器の開発、製造、販売 ・EC事業 【設立】 1995年10月12日 【資本金】 4億5,000万円 【売上高】 グループ方針により単体非公開 【本社所在地】 〒104-0031東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン 【従業員数】 263名(2024年4月末) 【代表者】 代表取締役社長 石村 昇吉 【ホームページ】 https://www.tbeye.com/ 【関連キーワード】電気・電子回路設計、通信/ネットワーク関連、AI
TBグローバルテクノロジーズ(株) 【事業内容】 エネルギープラント関連機器・港湾機械等の販売 【設立】 2006年10月1日 【資本金】 4億円 【売上高】 グループ方針により単体非公開 【本社所在地】 〒104-0031東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン 【事業所】 (国内)東京、長岡、札幌、苫小牧、仙台、千葉、 名古屋、大阪、広島、福岡、横浜 (海外)北京・シンガポール 【従業員数】 405名(2024年4月末) 【代表者】 代表取締役社長 ローラン・ポワドヴァン 【ホームページ】 https://www.tbgtech.co.jp/ 【関連キーワード】 油圧ポンプ、耐熱性、流体力学 |
募集会社詳細 |
東京貿易メカニクス(株) 【事業内容】 ガス関連事業・コンプレッサー、付臭装置の販売、設計、 製造、保守・メンテナンス 【創業/設立】 2001年10月 【資本金】 5億円 【売上高】 グループ方針により単体非公開 【本社所在地】 〒104-0031東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン 【従業員】 83名 【代表者】 代表取締役社長 三須 丈義 【ホームページ】 https://tmex.jp/ 【関連キーワード】コンプレッサー、付臭装置
東京貿易テクノシステム(株) 【事業内容】 三次元測定装置、モデル加工専用機、 関連ソフトウェア等の設計・開発・製造・販売、輸出入、 サービス等のトータルソリューションの提供 【創業/設立】 1994年3月1日 【資本金】 3億4,000万円 【売上高】 グループ方針により単体非公開 【本社所在地】 〒104-0031 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン 【従業員】 149名(2024年4月末) 【代表者】 代表取締役社長 水原 弘人 【ホームページ】 https://www.tbts.co.jp/ 【関連キーワード】三次元測定機、測定ソリューション |
募集会社詳細 |
東京貿易マテリアル(株) 【事業内容】 耐火物の輸入販売、鉄鋼製品の輸出、 デジタル測定機によるソリューション提供 【設立】 2006年10月1日 【資本金】 4億円 【売上高】 グループ方針により単体非公開 【本社所在地】 〒104-0031東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン 【従業員】 45 名(2024年4月末) 【代表者】 代表取締役社長 重住 寛 【ホームページ】 https://www.tokyo-boeki-materials.co.jp/ 【関連キーワード】資材・資源、鉄鋼、耐火物、デジタルソリューション
日本アドバンスロール(株) 【事業内容】 冷間圧延用及び熱間圧延用ワークロール、中間ロール、 バックアップロール、その他鍛造ロールの設計、開発、 製造、販売及び保守 【創業/設立】 2018年3月1日 【資本金】 3億1,000万円 【売上高】 グループ方針により単体非公開 【本社所在地】 〒312-0034茨城県ひたちなか市堀口832番地2 【従業員】 192名(2024年4月末) 【代表者】 代表取締役社長 長野 秀樹 【ホームページ】 https://www.advanced-roll.com/ 【関連キーワード】 鍛造ロール、鉄鋼 |
募集会社詳細 |
TB播州電装(株) 【事業内容】 ワイヤーハーネス製造 ワイヤーハーネス輸入販売 電装部品輸出入 【創業/設立】 昭和43年7月1日(創業昭和40年) 【資本金】 50,000,000円 【売上高】 グループ方針により単体非公開 【本社所在地】 〒675-0102 兵庫県加古川市平岡町西谷25-1 【従業員】 223名(2024年4月現在) 【代表者】 代表取締役 田中 洋一郎 【ホームページ】 https://www.tb-banshu.com/
東京貿易ホールディングス(株) 【事業内容】 グループ各社への経営指導等 【創業/設立】 1947年10月30日 【資本金】 50億円 【売上高】 グループ方針により単体非公開 【本社所在地】 〒104-0031東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン 【従業員】 79名(2024年4月末) 【代表者】 代表取締役社長 坪内 秀介 【ホームページ】 https://www.tokyo-boeki.co.jp/ 【関連キーワード】持株会社、管理部門 |
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https://recruit.tokyo-boeki.co.jp/ |
沿革 |
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1947年
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1953年
- 中国との戦後初のバーター取引に成功、「トマス方式」を生み出し、日中貿易の先駆者となる
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1954年
- 鉄鋼取引に進出し、八幡製鉄(現新日鐵住金)の指定輸出業者となり、鉄鋼および関連取引発展の基礎をつくる
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1955年
- 米国チクサンジョイント、ローディングアームの総代理権を取得して機械輸入取引を開始、その後の電力、ガス、石油業界進出の足掛かりをつくる
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1957年
- (株)東京貿易商会を改め、東京貿易(株)に社名変更
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1967年
- モスクワ駐在事務所が、ソ連政府より自由圏企業第1号として正式事務所の許可を受け、ソ連、中国、東欧など、共産圏に強い東京貿易の評価を得る
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1969年
- 厚木工場完成・操業開始、計測・デザイン機器メーカー分野へ進出
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1974年
- カタールに合弁一貫製鉄所QATAR STEEL CO.LTD.を設立し、中東ではじめての製鉄所を建設、国外立地・多国間取引に進出
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1978年
- トヨタ自動車、日野自動車製自動車を中国向けに大量成約し、長年の中国との取引が飛躍的に拡大する
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1983年
- 原料炭供給源の多様化に対応しカナダ・クインテット コール社へ出資
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1994年
- 厚木工場を東京貿易テクノシステム(株)として独立企業化させるなど、積極的に国内外拠点の独立企業化・ グループ会社編成を進め、「東京貿易グループ経営」を本格展開する
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1999年
- 東京貿易メディカルシステム(株)( 現 東京貿易メディシス(株) )を設立、医療用自動分析装置の製造・販売事業に進出
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2003年
- ニイガタ・ローディング・システムズ(株)を設立、営業開始。エネルギー業界向け流体荷役機械の開発・製造・販売の一体化を実現
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2006年
- 東京貿易機械(株)、東京貿易金属(株)( 現 東京貿易マテリアル(株) )を新設分割により設立、「東京貿易グループ連邦経営」に移行
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2007年
- モスクワにTOKYO BOEKI(RUS)LTD.を設立、CIS市場の一層の強化を目指す
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2013年
- 東京貿易(株)を改め東京貿易ホールディングス(株)に名称を変更
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2014年
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2015年
- 東京貿易機械(株)を改め東京貿易マシナリー(株)に、ニイガタ・ローディング・システムズ(株)を改め東京貿易エンジニアリング(株)に社名変更
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2017年
- 加藤 三四郎副社長が、東京貿易ホールディングス(株)代表取締役社長に就任
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2020年
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2021年
- 東京貿易マシナリー(株)と東京貿易エンジニアリング(株)が合併し、TBグローバルテクノロジーズ(株)を設立
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2022年
- 創業75周年
坪内 秀介副社長が、東京貿易ホールディングス(株)代表取締役社長に就任
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2023年
- 播州電装グループと資本業務提携
これにより、TB播州電装(株)とPT. BANSHU ELECTRIC INDONESIAが東京貿易グループの一員となる
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